食べ物一直線 越淡麗②
2009-01-18 11:34AM / 標準BLOG
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産地発!たべもの一直線で紹介した「越淡麗」いかでしたか?
品種としては、育てる時に倒れ易く、イモチ病にも弱い。
でもお酒
にしたときに美味い。
この一点だけで栽培に踏み切った農家であり、杜氏の田澤さんの取り組み。
新潟県人らしいな~
と感じました。
実は、コシヒカリという品種も、倒れやすくて、イモチ病に弱かったのです
他の県でも試験栽培が始まったものの、
「これは手間がかかってダメだ」と農家が根をあげた品種だったのです。
それを、食べてみると味がいい!
と闘志を燃やして栽培に手を上げたのが、新潟と千葉だったのです。
(コシヒカリの誕生秘話は”日本一おいしいお米の食べ方”に書いています)
同じ道を辿っているな~と「越淡麗」に新潟県人の粘りを見ました。
宣伝は下手だけど、地道に努力すれば、いつか分かってもらえる・・・
これが新潟の強さだと思います。
右が越淡麗。左が山田錦の拡大断面図。
大吟醸を作るときには欠かせない酒米。
日本酒は海外で評価が高まって来ています。
日本酒だけでなく、日本の食文化自体が海外の人の心を打つ。
では、さらに美味しくいただく方法をご紹介
越淡麗と同じ場所で生まれた食、鮭の酒びたし。
塩漬けした鮭を風にさらし、カチカチに干す。
食べるときは、薄くスライスして、お酒をふりかけ30~1時間くらいして少し軟らかくなったら口に入れる。
塩っぱさと、越淡麗の米の甘さが合わさって・・・・うま~い。
新潟の定番の酒のつまみです。
東京では高級珍味とされています。
新潟に来たら、格安で食べられますよ~。
冬の味覚一杯の新潟に、こらっしゃいてぇ~
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