漬物名人
2009-02-18 4:25PM / 標準BLOG
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宮崎県、田野町のやぐら大根の取材です。
干した大根は漬物にするのですが、
ここに漬物の名人がいました。
都さんです
この方、物産館の館長さんでもあり、
ご自身の漬物を並べるとすぐに売り切れてしまうそうという漬物名人。
漬物を作っているところを見せていただきました。
ずらーっと漬物容器です。
漬けたものや日付は全部覚えているそうです。
だからメモ書きなんてありません。
種類も豊富。
おいしそう~。っていうか、しっかりした歯ごたえで本当に美味しかった。
野菜は自分の家の物や、ご近所さんからいただいたもの。
野菜の水分、気候によって塩分や漬け方を変えるそうです。
この道、30年のベテラン。
撮影が終わったら、
「お茶飲んでいきなさい。飲んでいかないと事故に遭うっちゅうからね~」
ってスタッフお呼ばれしました。
お茶に、漬物、柏もち。
完璧。
むちゃくちゃおいしい~。贅沢~
さりげないところに名人は潜んでいて、決して威厳を振りかざしはしないのです。
「漬物を売ってもいるけど、ほとんどが振舞っちょります」
福祉ジャーナリストと話した時に言われたのは、
「本当のボランティアはボランティアと気づいていない」
このお漬けものはボランティア精神にあふれているのです。
だから、人々が買いたくなるのですね。
都さんが勤める物産館は一日50万円も売り上げるようです。(野菜なども豊富)
人は温かみをはっきりとわかる!と感じた漬物の取材でした。
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