パンコーディネーター②世界のパン
2009-01-10 11:13AM / 標準BLOG
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白米を沢山の人に食べてもらうには、どうしたらいいのか?
お米のライバルはパン?
街では新しいパン屋さんができたり、行列ができたりしていますね
焼きたてのパンは良い香がします。(メイーラード反応といいます)
己を知るには、敵を知らなければ!
ってことで、パンコーディネーターの資格をとることにしました
ここで、以外なことを耳にするのです。
お米は40年前は日本人一人が一年間に食べる量、
約117キロ食べていたのが今ではおよそ半分の59キロです。
減った分、パンを食べているわけで・・・・
パン全盛と思いきや、最近はパンも消費が減っているそうです。
では、何を食べているのか?
麺?ラーメン店も多いし・・・
パスタ?
イタ飯ブームなんてありましたし・・・・

と思っていたら、
麺も、パスタも消費が減っている
え?
じゃあ、みんな何を食べているの?
「食べてないんです」
うそー。
正確に言うと食べてないわけじゃない。
お菓子とか、ジャンクフードをダラダラと食べている。
主食としてのご飯(パン・麺・パスタ)を摂っていないというのです。
こらー若い子、身体がぼろぼろになるよ~。
摂取カロリーは変っていないのですが、炭水化物の摂取が減って、
油脂などのカロリーの高いものを摂っているのだそうです。
ご飯食べなくても、ケーキやスナック菓子を食べるって人多いですよね。
これだと栄養が偏るし、体の調子を良くしてくれる野菜を摂れない。
これまで、パンはライバル?と思っていましたがそうではなく、
主食としてお米、パン、麺をしっかり食べて野菜や魚とバランスを良くする食べ方を提案しないといけないのだと知りました。
こうなったら主食系のパンを知りたくなりました。
日本のパンの歴史は木村屋のアンパンがら始まっているので、
パン=おやつ・菓子パン・デニッシュと連想されるのもしょうがないのですが・・・
世界のパンにはどんなものがあるのでしょうか?
パンコーディネーターの講座で教えてもらったパンを一部公開いたします。
(一年も前だから覚えているかな~)
フランスのパン・ド・カンパーニュ。田舎風という意味のパンで、素朴で酸味があるものが好きです。
パンコーディネーターは食べ方やペアリングを提案する役割もになっているのですが、
私なら、スライスして素直にカマンベールと生ハムでいただきたいところ。
ワインなら、シャルドネにしたいですね。
イタリアのロゼッタ。
手の平サイズで花(ロゼッタ)の押し型がかわいい。
日本では余り見かけないパンです。
中が
空洞になっていてここにバターや具をいれてたべるのだそうです。
今度、イタリアに行った時には、パン屋さんで見てみようと思います。
リング状にねじれているのが
ドイツのラウゲンプレッツウェル。
その下の真ん中に穴が開いているのが、フィンランドのフィアデン リング。
あとの二つが思い出せない~。
左上から、最初に紹介したパン・ド・カンパーニュ。
スウェーデンのカリアランピーラッカ。
ダルマのような形のブリオッシュ。バターがたっぷりの重めのパンです。
(マリーアントワネットが、パンがなければ、ケーキを食べればいいのに・・・と言ったといわれるケーキがコレらしい)
ドーナツのように見えるのが、ベーグル。ユダヤの伝統的なパン。
平べったいのがピタ。
隣の黒いのが、酸味があってしっとりしたパン、フィンランドのぺルナリンプ。
フィンランドでは主食として食べられているそうです。
すりおろしたじゃがいもが入っていてモッチリしています。
黒い容器に入っているのが、中国
の花巻。
斜めの白のが、ドイツの
シュトーレン。
バターたっぷりで日持ちがするので、クリスマス前に作って
一ヶ月かけて食べたりするそうです。
この他にもいろいろあったのですが、
私が注目したのはこれ。
スウェーデンのカリアランピーラッカ
ライ麦の生地に牛乳で煮込んだ、お粥を包んで焼き上げたもの。
海外ではお米は主食ではないから野菜のカテゴリーに入るのですよ。
じゃがいもパンみたいな感覚なんでしょうね。
スモーク系のチーズと食べてみたいと思ってしまいました。
ここに、桃米のお粥を入れたら色がきれいになるのではないかと・・・
スウェーデンに行く機会があったら、パン屋さんに提案してみたいな
世界のパンを食べながらの授業。楽しいかった。(いつもではありません)
最近いくつかの団体でパンの資格が出来ているみたいです。
私の通った講座は10万円以上だったけど・・・
野菜も雑穀も10万円以上かかるというのがおススメする時に気が引けてしまうところ
自分を磨くという意味では投資と考えて・・・興味のある方はインターネットで調べてみては?
2月はパン業界の展示会「モバックショー」が開催されます。
2年に一度の展示会。
前回の幕張も行ったのですが、「韓流への道」の昔の記事になっています。
昔の記事のリンクの張り方がイマイチ分からないのですが・・・ごめんね。
パンについて、他の記事も「韓流への道」
に書きましたのでよろしければ覗いてみてね。
最近日本では米粉を使ったパンが出始めています。
モチモチして、最後にお米の味がほのかにするの。
おいしいよね~。
パンとお米の融合や~。(彦麻呂さん風)
時にはパンのことも書きたいと思います。
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